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東洋ショー劇場に行ってきた 20160725 #スト観劇

東洋ショー劇場に行ってきた 20160725 #スト観劇
夢のようだった7月中旬の東洋ショーの反動で完全に燃え尽きてしまいましたが、そうも言ってられないので喝を入れるためにも7月下旬メンバーの東洋ショーに行ってきました。
なんのかもの言っても、ストリップ観劇による多幸感はストリップによってしか埋められないのかもしれない(中毒症状)

桃瀬れなさんの花魁の演目は、花魁の道を進む少女をストーリー仕立てで演じておられて、その繊細さと衝撃の入り混じった演技や、きちんと伏線を回収するあたり見事でした。
ビーチボールと浮き輪を使った演目は非常に活き活きしているだけでなく、客いじりも交えて考えられていて非常に楽しかったです。天神祭の花火の時間が近かったせいか珍しいくらいに客が少ないことすらいじってて面白かった。

榎本らんちゃんことRCは、女教師の演目がホントすごくて、あらゆるフェティシズムを折り込みながら保健体育の授業をする内容で、細かい仕草から前振りまでホントよく造りこまれてた。
張り型を使ったステージも、ともすればコミカルになってしまうところを徹底した演技力で見事にエロさと美しさを両立させていて、この集中力たるやスゴイものでした。

小嶋実花さんはエスニックというかアラビアンな感じの踊りでしたが、滑らかな動きから急に獣のような動きになったり、緩急のついた踊りが魅力的でした。
演目ではないですがオープンショーで野球のユニフォーム着て踊る姿が、背の高さや髪の短さと相まって野球よりむしろバレー部にいそうな女の子に思えて、これはこれでなかなか似合っておりました。

吉田花さんの7周年作は何度見ても安定感があって、流石でありました。

さて、上野綾さんについては初めて目にしたのは劇場に着いてちょうど2回目のフィナーレのダンスが始まるところで、失礼な言い方かもしれませんが、最初は渚あおいちゃんが踊ってるのかと思って、ついにフラッシュバックだけでなく幻覚まで見え始め…
医者「強めのお薬だしておきますね」(ぉ

よく見れば特に何かが似てるということはないのですが、何かのたびに猛烈に脳が似てるという反応をするので何が何だか分からないまま3回めの公演に臨んだわけですが、
この日の3回めの演目のぬいぐるみを使った演技はなんと言っていいのか、包み込まれるような優しい可愛らしさで、いやホントどう伝えたらいいんだろうね、これは…
4回めはリングを使った演技もこれまた素晴らしくて、まるで重力を無視したようにサラッとリングに登って腰掛けたりと、ずっとフワフワした心地良さに包まれるようでした。
リングに腰掛けて優雅にクルクル回る様子は、まるで19世紀の映画にありがちな三日月に腰掛けて遊んでいるようでもあり、徐々に重心を変えながら回転を細めていくのは月の満ち欠けのように思えました。

さて、演目を見ながらどうして上野綾さんと渚あおいさんを似てると感じるのか考えてみたのですが、演目の中身や振り付けが似ているということではなくどちらかというと演目以外の部分で似ているように感じました。
例えば、フィナーレで全員で踊っている時の顎の引き方とか首の傾げ方、オープンショーで急にアドリブで踊り始める時に手首のスナップから全身の動きにつなげていく感じなど、故意に似せるとは考えにくい部分で似ている気がします。
もしかするとダンスの文化では確固たるジャンルとして存在するのかもしれませんが、私が見た範囲とは言えこの2人しか共通していないようなので、何かの流派の使い手(武術みたいな言い回しですが)なのかも知れません。
ここはいっそのことさらに妄想を捗らせて、2人の演技を合わせると怪獣か何かを召喚する舞として…
医者「強めのお薬だしておきますね」

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