« 鉄道@今日の踏切 | トップページ | 今日の夕景 »

東洋ショー劇場に行ってきた(20160528〜31) #スト観劇

先日のDX東寺でストリップ劇場の芸術性、そして何よりその格好良さに魅入られた私は、その一因となったアキラさんが大阪で香盤するとのことで初めて東洋ショー劇場に行ってみた。

ストリップ劇場の多くが昭和な雰囲気の色濃く残る内装なのに比べて、東洋ショー劇場はキレイにリニューアルされた内装や
館内のあちこちに設置された液晶モニタ今日のスケジュールから劇場のルールやシステムなども映像で流れていて初心者には非常に分かりやすいです。
なにより観覧料が高くても1日3千円(時間に応じて割引や特典が付く)なので、ちょっと様子見したい人でもお得な料金、そして公演ごとに席を入れ替えるので見る位置を変えながら観覧しやすいという至れり尽くせりっぷりです。

お目当のアキラさんの演目はDX東寺で見たものでしたが、何度見ても惚れ惚れするようなダイナミックで空を舞うような動きに、ただただ感動するばかりでした。

今回初めて目にした桃瀬れなさんは見た目の小ささと似合った和服姿でなかなかしっかりとストーリー立てた演技をされた姿とは裏腹に、フリーで踊ってるときの自由奔放さのギャップが面白い方でした。

トリを務めていた清本玲奈は新人上がりの方だそうで、レパートリーこそ少ないものの上手く客を盛り上げる感じに踊られていて、フリーで踊るときのまだ辿々しい感じが応援したい気持ちを募らせます。

そして順を変えてまで最後に書きたかったのは、あまりにも衝撃を受けた渚あおいさんの踊りでした。
この日の1回目の公演では割りと堅い感じで踊っていたので、その時点での印象は化粧がケバくなくて可愛い印象だったのですが、
2回目の公演ではアイドル系の歌に合わせて目まぐるしく表情を変えながら可愛らしく踊られて、その表情の多彩さだけであっさりと魅入られてしまいました。
おかげで寝ても覚めても渚あおいさんの事が頭から離れず翌日以降も連日足を運ぶという、大人げないほどのどハマりっぷりでした。
そして最終日の最後となる4回目の公演では、演目を変えてバリバリのアクション系の踊り、そしてロープを使ったハードなアクションまで披露して会場は大盛り上がり
その割れんばかりの拍手の中でさらに踊りは加速して行き、踊り子としてのスキルの多彩さとその徹底ぶりをガツンと魅せつけられました。

多彩というべきか枠に捉われないというべきか、何かを徹底的に演じた上にその印象を全く違う何かによって破壊するこの人の踊りは、
踊りそのものが持つエネルギーだけでなく、その破壊的なカタルシスまでもが凄まじいパワーを与えてくれます。
私はまだこの人の踊りのことを客観的に捉えることが上手く出来ないくらいの衝撃でして、また日を改めて綴っていきたいと思います。



« 鉄道@今日の踏切 | トップページ | 今日の夕景 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10222/63772362

この記事へのトラックバック一覧です: 東洋ショー劇場に行ってきた(20160528〜31) #スト観劇:

« 鉄道@今日の踏切 | トップページ | 今日の夕景 »